日曜日に母から写真が届きました。
クレオパトラ一族のその後の写真です。
かなりビビっているので、離れて撮影してますねぇ。
いくらアシナガバチはおとなしい蜂だと説明しても、蜂といえば危険な虫だと刷り込まれているのでどうしようもないですね。
刺されたこともあるようですし💧。
さて、7月28日の「女王様を手なづける試み〜再会、別れの予感〜」で書いた通り、この巣は既にウスムラサキシマメイガに乗っ取られています。
女王蜂も死んで、今はもういません。
「蜂達は元気そうです。」
とメールに書かれていましたので、働き蜂達は巣を乗っ取られたと知ってか知らずか、まだ健気に巣を守っているようです。
送られてきた写真を拡大してみました。
やはりもう完全に乗っ取られているようですね(T ^ T)。
働き蜂の数は以前から変わってないようです。
なんとも切ない光景ですね。
コロナが予想通り猛威をふるい始めてきました。
三重大学医学部でもクラスター発生とか…医学部生様…大丈夫ですか??医療現場での感染ならしょうがないのですが、感染経路がねぇ…やれやれ…これは失態と言わざるを得ませんねぇ。
付属病院は大丈夫なのかなぁ。
こうなるとやっぱり7月中にお墓参りとクレオパトラ一族の様子を見に行っておいて良かったと思います。
お盆休みはどうなることやら…ですね。