涼しくなってきました。
日中の陽射しはまだまだ強いですが、朝夕がめっきり涼しくなってきました。寒暖差が大きくなってきましたね。
いよいよ雲海シーズン到来です。
有名な竹田城跡も9月1日より早朝の登山が解禁されたようです。
今朝のライブカメラは真っ白なので、良い雲海が出ているかな?
昨年は素敵な雲海を見ることができましたが、今年はどんな景色に出会えるのでしょうか。
楽しみです。
雲海を見に行く場所は、竹田城跡と黒井城跡の主に2ヶ所です。
どちらもしっかり歩きます。
竹田城跡は舗装路がほとんどで歩き易いですが距離が長い。
黒井城跡はというと、軽い登山です。
いきなり挑むと身体のどこかしらを傷めるかもしれませんので、最近朝のウォーキングを復活させました。
何事も準備が大切です。
ウォーキング中に運河で見かけたピンク色の物体。
この毒々しい姿、コレは悪名高いアイツの卵に違いありませんね。
ピンぼけですが間違いないでしょう。
ジャンボタニシこと、スクミリンゴガイの卵ですね。気持ち悪いですね〜。毒々しい姿形ですが、見た目通り毒があるようです。
昨年は見かけなかったと思うのですが、いつの間にやら生息域を広げてきているようですね。
やれやれです。
このような外来種を完全に駆除することは不可能でしょう。日本の生態系がどんどん変わっていきますね。
それはそうと、久しぶりにウォーキングをしたらふくらはぎがしっかり筋肉痛になりました。
いきなり登らなくて良かった。
やはり日頃から運動しておかないとダメです。
さぁ、今シーズンはいつ雲海デビューにしましょうか。
楽しみな季節が始まりました!
ウィスキー初心者がシングルモルトを飲んでみる。
グレンアラヒー。
初シングルモルトウィスキーです。
最近人気のグレンアラヒー12年と15年を買ってみました。
贅沢ですか?
ウィスキーの瓶はかわいいものが多い気がします。
初心者なので、詳しいことは語れません。
初心者だからこそ、最近評価の高いものを飲んでみます。
色は15年の方が少し濃いのかな(右側です)。
香りは。。。
ん〜、味は。。。
15年の方が香りも味も濃い気がする。そして甘みが強い。これはシェリー樽由来のものなのか?
そのあたりが、初心者にはわからないのです。
初心者にはわからないことだらけですが、グレンアラヒーは両方とも濃い!そして旨い!ってことはわかりました。
シングルモルトの良さや特徴を語るには、まだまだ、まだまだ、経験値と知識が足りなさ過ぎます。
勉強ですね。これは色々飲んでみるしかないなぁ。こまるなぁ〜〜。も〜、こまる〜。
芋けんぴが届きました。
仕事でヘロヘロになっていたところに、待ちに待った「元祖近藤のいもけんぴ」が届きました!
長〜い!
3袋頼んだのですが、たぶん長さ足らず?のおまけが付いていました。
ありがたや。ありがたや。
おまけを食べてみます。
美味っ!
コレは美味い!
おまけじゃない方も食べます。
長っ!
美味っ!
食感は、カリカリではなく、しっとりでもないく、さっくりでもなく、、、しっとりとさっくりの間?
砂糖がかなりまぶされてますが、芋が太くて長いので、見た目ほど甘く感じません。
サツマイモの薫りと甘さも感じることができます。
甘いだけの芋けんぴとは違いますね。このバランス。絶品ですね。
おすすめです!
これは追加発注案件ですぞ。
いや〜美味かった。ごちそうさまでした。
隠れても無駄だよジジ。
車の下に怪しく光る2つのお目々。
その正体は。。。
にゃ〜ん。
かわいいやつ。
最近また太りだしました。
作業ズボンのボタンが(T . T)。
ボタンぐらい自分で付けるのです。
ほ〜ら。
上手くいった♪。
明日から筋トレとダイエット再開だなぁ。
ニート蜂を間引く。
昨日はお盆明けてからの初休暇でした。
コロナで2人欠けるとキツいです。休日出勤合わせたら時間外労働が72時間。ちょっとまずいので、上手く調整しますけどね。
でも、医療従事者や、コ○マロールで有名なお店の時間外労働と比べたら健全。
さて、久々のお休み。昨日は寝倒しました。
今日もダラダラゴロゴロしつつ、アシナガさんを観察。
蜂ボール💧。
ちょっとニートが増えすぎています。
子供部屋おじさん多数。働かないし、部屋を占拠するし、ろくでもないニート蜂です。
このままでは巣が滅びてしまうので、ニート蜂を間引くことにしました。
割り箸に乗り移らせて、雄蜂のみ捕獲していきます。
とりあえず、20匹ほど捕獲。
さらに追加。
50匹以上いるかな。
これでほとんどの雄蜂を捕獲。
巣の様子は。。。
。。。少な💧。
下から見ると。。。ピンぼけですが、卵も幼虫もいない(T . T)。
巣も汚い。
ここから巣は持ち直すのか?
またしばらく観察ですね。
捕獲した雄蜂達。
うじゃうじゃいますね。
昆虫ゼリーを一緒に入れてますが、食べるのかなぁ。
飛ばないし鳴かないし、静かなもんです。
こちらもしばらく様子見ですね。
さぁ、どうなることやら。
自分にも出来ることを。
ついに我が社にもコロナのビッグウェーブがやってまいりました。
お盆休み中に一人罹患。
休み明けに、一人濃厚接触者。からの罹患。
零細製造業では、人数は常にギリギリの会社が多いのではないでしょうか?
我が社も例に漏れず。。。
こういう時は、時間勝負しかありません。地道に一つずつ片付けてゆくのです。
自分にしか出来ないことなんて無いけれど、自分にも出来ることは沢山あります。それをするしかないのです。
同僚がコロナ療養から戻ってくるか、自分も罹患して離脱するまでの間の辛抱ですなぁ。
どっちが先になることやら💧。
これは21日の日曜日に出勤した時のお昼ご飯。
今福鶴見にある「じゃんけん」と言うラーメン屋さんの「鶏そば塩 煮卵トッピング」。
休日出勤の楽しみはお昼ご飯なのだよ。
「らーめん鱗」の塩ラーメンも美味しいですが、ここの鶏そばの塩も絶品です。鶏感たっぷりのスープも、コシがある麺もめっちゃ美味しいです。
ちなみ鶏そば醤油も美味い。油そばも。煮干しラーメンも。。。全部か。
あまり知られていないので、いつ行っても待たずに入れます。
もっと人気が出ても良いはずなのに。
ハズレなしのお店です。近くにお住まいの方は一度行ってみてください。
次の土日は醤油と油そばにしようかな〜♪。
アシナガバチのご近所付き合い事情を観察する〜その④・完〜。
我が家のベランダにはアシナガバチの巣が二つあります。
二つの巣の距離は、わずか2.5メートルほど。
この二つの蜂の巣を使って、アシナガバチのご近所関係をしらべる実験をします。
今回は♀雌蜂編です。
【観察①】
巣Bから巣Aへ♀雌蜂を移動。
こちらは白帯。
♂雄蜂に続き、こちらもすんなり迎え入れられました。
争い事は起きないようです。
ミルフィーユ状態💧。
しばらく間を空けてから観察します。
【観察②】
巣Aから巣Bへ♀雌蜂を移動。
こちらはピンク帯。
わかりますか?左下です。
こちらは移した直後は少し攻撃されました。
ピンク帯に咬みついたりしていたので、帯も少し影響があるのかもしれません。
しばらく様子を見ることにします。
【結果】
狩に出た後、どちらの巣に帰るかを調べたかったのですが、白帯もピンク帯も数時間後には見失いました。
2日にわたって数時間置きに確認しましたが、どうしてもみつかりません。
狩の途中で命を落としたか、仲間が帯をかじってとってしまったか。真相はわかりません。
やはり、2匹じゃ数が少な過ぎましたね。
残念。
時間が有ればまた調べてみようと思います。
気づいたこととして、AからBに移すと、攻撃される確率が高いということ。
BからAは攻撃されず受け入れられます。
不思議。
あと、♂雄蜂はAからBでも、BからAでも攻撃されることがありませんでした。針を持たないニート蜂だからか?
これまた不思議。
そして、最初に攻撃されたとしても、時間が経つと受け入れられるようです。
これにて、夏休みの自由研究は終わりです。
中途半端ですみません。
もっとじっくり調べてみたいなぁ。
あー、夏休みのある学生時代に戻りたい!