資質。
NBAでプレーし、バスケの神様と言われたスーパースターです。
グラント・ヒル。
こちらも、NBAでプレーしたスタープレーヤーです。
こちらも、NBAでプレーしたスタープレーヤーです。
「僕の手は小さ過ぎる。シャキールの手は大き過ぎる。マイケルの手はバスケをするのに丁度いい大きさなんだ。それは、努力や才能でどうにかなるものじゃなく、資質の問題なんだ。」
これは、グラント・ヒルの言葉。
「資質」で勝負するレベルまで努力し続けた人の言葉。
自分の「資質」を100%発揮できるものに巡り合えたマイケル・ジョーダン。
「資質」はジョーダンには及ばないと認めつつ「資質の差」と言えるところまで上り詰めたグラント・ヒル。
どちらもかっこいいです。
どちらもかっこいいですが、やっぱり自分の資質を生かせるということには凄く憧れてしまいます。
自分の資質に気付いて、それを生かせる職業や趣味に巡り合えた人は凄く幸運なのかもしれませんね。
自分の資質ってなんだろうな。
…今のところ、このぐらいしか思いつかないな。