この1週間の朝の散歩で出会ったものたちです。
寄り添って咲くアサガオ。
鮮やかです。
切り株。
年輪が三つ???
まだ青いですが、コレはきっとキンカンですよね?
ツルとかアナとか見かけます。
これはツル。
ナマズファミリィ。
という題名のオブジェ。昔はこのあたりでナマズがよく獲れたらしいです。
擬態。
アゲハチョウの幼虫でしょうか?見事に鳥の糞に化けてますね!
鳥の糞に化けてまで、太陽に当たらなければならない理由があるのでしょうか?葉の裏なら見つかり難いはずなのに…しがみつくのが疲れるのかなぁ?それとも、出来るだけ糞になりきる為???
カモとモミジ。
カモさん、寝てました。
カラス。
友達になりたい。
キンカン、アゲハチョウの幼虫、カモ、アサガオ、、、、、毎日散歩していると、毎日生き物の成長や変化を感じられます。
生き物たちの変化を見守ることは、つまらない日常、不満だらけの日常、せわしない日常をやり過ごすにはなかなか良い方法かもしれません。
おまけ。
我が家の廊下にひょっこり現れたハサミムシです。カッコいい。
身体のフォルムは凶悪そうに見えますが、メスは自分自身の身体を子供の餌として差し出す心優しき虫なのです。
樹齢500年を超えるとされるイチョウです。
台風で太い枝が折れたのですが、今年も綺麗に色付いて、黄色の美しい絨毯を敷いてくれています。
美しい。
イチョウの黄色はなぜこれほど目を引くのでしょうか。
ん〜〜雄の株で良かった〜。